受講規約
制定日:2022年10月1日
改訂日:2026年4月10日
効力発生日:2026年4月15日
本契約は、以下の条項に基づき、受講者(または、その法定代理人)と基礎音楽教室のI árpa tou Apóllona(以下「IATA」といいます。)及び楽器演奏教室のKlarinette Clarinette(以下「KlCl」といいます。)との間で締結されます(以下、IATA及びKlClを合わせて「当教室」といいます。)。
第1条(契約当事者)
1. 本契約は、当教室と、受講者または受講者の法定代理人(以下、本条において「契約者」といいます。)との間で締結されます。
2. 契約者は、氏名・住所・連絡先等、正確な情報を当教室に提供するものとし、変更が生じた場合、速やかに申し出るものとします。
3. 本人確認書類は、契約者の運転免許証、またはマイナンバーカード(表面)、電子証明書の画像ファイル等を、当教室へ提出するものとします。尚、日本国外に国籍をお持ちの方は、国ごとに定める本人確認書類を提出するものとします。
第2条(目的)
1. 本契約は、当教室が提供する音楽教育サービス(例:基礎音楽、楽器演奏に関する指導等)の受講に関する条件その他当教室が提供するサービスの内容を定めることを目的とします。
第3条(入会・契約期間)
1. 受講者は、入会にあたり、所定のお問い合わせフォームに記載の、本規約及びプライバシーポリシーをご確認の上で同意確認欄にチェックを付し、必要事項や必要書類等を当教室へ届け出た上で、当教室が承認したときに、入会したものと取り扱います。
2. 入会後、最初のレッスン希望月の前月26日までに、別に定める料金表の金額全額をお支払いいただきます。
3. この受講契約期間は、レッスン開始月の1ヶ月間とし、所定の「各種変更締め日」20日までに、お客様または当教室からの申し出がない限り、翌月から1ヶ月単位で自動更新とし、以後も同様とします。尚、受講開始日は原則として入会月の翌月より開始となります。
4. 受講開始日は原則として各月の第1レッスン日です。ご要望により第2レッスン日、または第3・第4レッスン日から出席される場合でも、その月のレッスン料が必要となります。
5. 未成年の方のご入会には、予め法定代理人の方の同意が必要になります。
第4条(レッスン)
1. レッスンは、当教室が別に定める区分に従い、月に2回から4回、15分、40分ずつのレッスンを継続的に実施可能とするコースを原則とします(以下、「継続受講生」といいます。)。尚、当教室の中級・上級コースは、高度な技能及び十分な経験を有する方のみを対象としており、受講者が希望し、講師がその適正があると認められた場合のみ、当該コースへの参加となります。選考の結果、基準に満たないと判断された場合は、当該コースへの参加はできません。
2. 前項にかかわらず、当教室が特に認めた上級者について、1回ごとのレッスンを受講することができます(以下、「単発受講生」といいます。)。
3. 単発受講生は、前条3項の規定は適用しません。
4. 受講者のレッスン日程は、曜日及び時間を固定し、当教室と受講者の合意によって定めるものとします。
5. レッスンの形式は、オンラインでの個人レッスン、またはオンラインでのグループレッスンとします。尚、グループレッスンは、複数人での受講を保証するものではありません。
6. 受講者は、入会にあたって、個人レッスンまたはグループレッスンを選択するものとします。
7. レッスンにあたり、教材をご準備いただくことがあります。当教室が指定した教材以外を利用したい場合、当教室までご相談ください。当教室が事前に許可していない教材を利用してレッスンをすることはできません。
第5条(レッスンの利用方法)
1. 当教室が提供する音楽教育サービスは、全てオンラインにより指導等を行います。
2. 講師によるレッスンは、特段の事情がない限り、講師側の画面をオフ設定にし、文字入力によりレッスンを行い、受講者は、画面をオン設定にした上で、文字入力または音声及び動画によりレッスンを受講するものとします。ただし、受講者が未就学児の場合、その他特別の事情があるときは、当教室の事前の許可を得て、音声による指導等を行います。
3. 本サービスを利用する講師及び受講者は、本名に代わり本人が設定した別称を使用するものとします。
4. レッスンの多年契約を希望する受講者は、入会時または随時、申し出ることができます。
第6条(IATAの音楽会・KlClの演奏会)
1. 本サービスのIATAのレッスン受講者は、当教室在籍期間内であれば、別に定めるIATAの音楽会コースを申し込むことで、当教室以外が運営する他のサービスを利用し、有観客コンサートへの出演ができます。尚、単発受講生は、受講した後の翌回に開催される1回のみ申し込み可能とします。IATAの音楽会コースの受講者は、自作の著作権登録証明書類の画像ファイル及び、同著作権登録済み作品の音源ファイルをMP4ファイルへ変換し、当教室へ提出するものとし、著作権未登録作品の利用は行えないものとします。尚、受講者自身の著作物の使用の権利は、作者に帰属するものとします。
2. 本サービスのKlClのレッスン受講者は、当教室在籍期間内であれば、別に定めるKlClの演奏会コースを申し込むことで、当教室以外が運営する他のサービスを利用し、有観客コンサートへの出演ができます。尚、単発受講生は、受講した後の翌回に開催される1回のみ申し込み可能とします。KlClの演奏会コースの受講者は、著作者の死後100年を経過した楽曲のうち、当教室が使用を認めたもののみを使用するものとし、受講者自身により、音色の加工または改変を行うものとします。受講者は、作曲者名、作品名、作品番号、出版社名等を明記し、オリジナルの音源ファイル及び、加工済みの音源ファイルをそれぞれMP4ファイルへ変換し、当教室へ提出するものとし、著作権保護期間を経過していない楽曲の利用、無加工または無改変の音源の利用は行えないものとします。尚、受講者自身の著作物の使用の権利は、作者に帰属するものとします。
3. 本サービスのIATAまたはKlClの受講者は、当教室在籍期間内であれば、別に定める音楽会・演奏会コースを観客として申し込むことで、当該コンサートチケットを割安で購入を行うことができるものとします。尚、割安での購入は、受講者自身が観客として視聴することを条件とし、転売等はできません。
4. 本サービスのIATAの音楽会・KlClの演奏会のオンラインチケット購入及び視聴には、当教室以外が運営する他のサービスを利用します。チケット購入・視聴にあたっては、当該サービスが定める利用規約及び条件が適用されます。受講者の端末環境やネットワーク状況により、視聴が制限される場合があります。チケットの払い戻しは、当該サービスの規定に準じます。
5. 本サービスのIATAの音楽会・KlClの演奏会の実施により、それぞれの収益が100万円を超えた場合の一部収益は、当教室が事前に指定する環境保全活動団体に寄付されます。環境保全活動団体の変更がある場合や寄付金額については、SNSを通じて受講者に報告されます。
第7条(著作物の利用許諾)
1. 受講者は、本サービスのIATAの音楽会またはKlClの演奏会において、提出したデータファイルについて自己が著作権を有することを保証します。
2. 受講者は、当教室に対し、データファイルを以下の目的で無償利用することを許諾します。
- 編集、加工、結合その他の改変
- インターネット配信
- 公衆送信、複製、送信可能化
- 商用利用及び収益化
- 国内外を問わない利用
- 期間の制限なく利用
3. 前項の利用には、音楽配信サービス及び動画配信サービス(例:YouTube、Tiktok)を含みます。
4. 受講者は、音楽配信サービス及び動画配信サービスによる収益について、分配請求を行わないものとし、本条2項の利用の範囲内において、著作者人格権を行使しないものとします。
第8条(料金・お支払い方法)
1. 受講料金は、別に定める料金表のとおりとし、受講者の年齢に伴う進級や、中級または上級コースへの昇級により、料金の変更がございます。尚、進級の場合、自動的に料金が変更となります。
2. 当教室では、受講料の支払い方法を原則として電子決済を利用しています。電子決済での支払いが利用できない場合、当教室が指定する別の支払い方法をご案内することがあります。
3. お支払い期日は毎月のレッスン、または音楽会、演奏会の予定日前月の26日迄とします。また、5条第4項による多年契約を締結済みの受講者は、指定する期日までに年払いでの先払いとします。
4. コースごとに、お買い求めいただく教材や、ダウンロードいただく教材があります。レッスンの進度に応じて必要な教材を都度ご準備いただきます。著作権法の定めにより、受講者自身が利用する場合を除き、教材を無断で複写・転写することは、禁止されていますのでご注意ください。
5. 受講料の支払いが遅延した場合、当教室は本サービスの利用を停止することがあります。
6. レッスン料金には、音楽会・演奏会の費用や教材費、通信費等は含まれておりませんので、別途お支払いください。その他の費用が発生する場合には、ご案内の上ご請求申し上げますので、お支払いください。
7. 受講者が日本国内からレッスンコース及び音楽会・演奏会コースを受講する場合を除き、国ごとに定める料金が異なるため、お問い合わせください。
第9条(欠席のご連絡)
1. 受講者のご都合によりレッスンをお休みする場合、当教室までご連絡ください。尚、お休みされたレッスンについての振替は致しかねますので予めご了承ください。
2. 当教室の都合による休講は、別日での振り替えにて対応いたします。
第10条(苦情・相談)
当教室はサービス向上の為、本サービス実施時のデータを一定期間保管しております。
本サービスについての苦情や相談等は、所定のお問い合わせよりご報告ください。
第11条(休会・退会)
1. 継続受講生が、1ヶ月以上の休会、または退会を希望する場合は、原則として休会する前月の20日までに、お問い合わせフォームより所定の手続きを行うものとします。
2. 前項の期日を経過した後に休会手続をしたことで、既に納入された受講料金があった場合も、受講料は返金いたしません。
第12条(サービスの変更・停止・廃止)
1. 当教室は、以下のいずれかに該当する場合、本サービスの内容を変更し、または本サービスの全部もしくは一部の提供を停止することができるものとします。
- 本サービスの内容の変更、停止もしくは廃止が受講者の一般の利益に適合するとき
- 本サービスの内容の変更、停止もしくは廃止が、受講者が当教室を利用する契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容、その他の変更に係わる事情に照らして合理的なものであるとき
- システムの保守または更新・工事を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、または天災等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
2. 当教室は、本サービスの内容の変更、停止もしくは廃止により、受講者に損害が生じたとしても、当該変更、停止、廃止がされた後に受講者が受けるはずであったサービスに対応する受講料及び、音楽会・演奏会の参加費を超える額については、一切の責任を負わないものとします。
3. 前項にかかわらず、当教室は、本サービスの内容の変更、停止もしくは廃止がされた場合も、支払い済みの受講料に対応したレッスンを行う努力義務を負うものとします。
第13条 規約の改定について
1. 当教室は以下の場合に、当教室の裁量により、本規約を変更することができます。
- 受講規約の変更が、受講者の一般の利益に適合するとき。
- 受講規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容、その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
- 当社は前項による利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日の1ヶ月前までに、利用規約を変更する旨、及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日を本規約に掲示致します。
- 変更後の利用規約の効力発生日以降に受講者が本サービスを利用したときは、お客様は利用規約の変更に同意したものとみなします。
第14条(禁止事項・契約解除)
1. 本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはならないものとし、当教室は事前の通知なく、本契約に違反したことがある者からの申請を承認しないこと、あるいは当該違反者の契約を解除することができるものとします。尚、解除により生じた損害は、当該違反者が賠償するものとします。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 虚偽の情報を登録する行為
- 当教室のサービスの運営を妨害、または当教室の信用を損なう行為
- レッスンの進行を妨げる行為、または他の受講者の学習を妨害する行為
- 当教室や所属講師、他の受講者や関係者への迷惑行為や個人情報の詮索行為、差別的言動、誹謗中傷、嫌がらせ、迷惑行為
- 本サービスまたは本サービスによって得られた音源や情報を録音、録画、集音、撮影、蓄積、転載、複写、複製、転送、抽出、加工、解析、技術的解析、生成AI、機械学習、その他アルゴリズム学習のための利用、改変、送信可能化、送受信する行為、二次利用をする行為等、または当教室に届け出ていない第三者を介入、アカウントを第三者に開示、貸与、共有させる行為
- 営業・勧誘・宗教活動・政治活動など、レッスンの目的と無関係な行為
- 反社会的勢力に対して直接、または間接に利益を供与する行為
- 契約書の何れかの条項を違反する行為
- その他、当教室が不適切と判断する行為
第15条(講師)
1. 当教室は、所属する講師の一切の情報を開示いたしません。
2. レッスンは当教室に所属する講師が担当し、第4条3項の規定にかかわらず、講師は変更となる場合があります。
第16条(著作権・肖像権)
1. 当教室の教室名及びロゴ、サービス内容や作成する教材等の著作権は当教室に帰属します。
2. 当教室が撮影した音楽会や演奏会の動画や音源を広報目的で使用する場合、別途書面等で同意を得るものとします。
第17条(損害賠償・免責)
1. 本契約は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます。)がないことを保証するものではありません。
2. 当教室は、当教室に故意、または重大な過失がない限り、本サービス及び本契約書の内容の変更や停止、または中断、あるいは本サービスによって、受講者及び第三者に生じたあらゆる損害について、受講者が直前に支払った受講料3ヶ月分、音楽会や演奏会においては、参加予定分の1回分を限度とし、それを超える額については受講者に対し責任を負いません。
3. 受講者が当教室の運営に関わる権利侵害や設備等を破損した場合は、実費を補償していただくことがあります。
第18条(個人情報の取り扱い)
1. 当教室は、本サービスにあたって、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)その他の法令を遵守するものとします。
2. 当教室による個人情報の取り扱いは、別途定めるプライバシーポリシーによるものとします。
第19条(準拠法・管轄)
本契約に関する一切の紛争については、日本法を準拠法とし、当教室所在地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上